01 / PROFILE
福田 一樹

福田 一樹

KAZUKI FUKUDA
船太郎 | Founder
2015.4 – 2020.6
住友商事 / 船舶事業部

船舶売買(新造船・中古船)、用船契約、ファイナンスの実務。クロスボーダーM&A/シップファイナンスの新規事業企画も経験。

2020.7 – 2026.3
M&Aクラウド / 事業責任者

M&Aアドバイザリー事業部の事業責任者。その後、新規事業責任者として M&A × AI のサービス作りを主導。

2026.4 –
船太郎 / 代表

船舶業界に特化した、業務改善・DX化支援の事業にて独立。

02 / PROBLEM

陸上業務に残る、
3つの構造課題

01
大量のメール×担当者依存

スターリンク導入による通信技術の発展でメール量が急増。少人数体制と規制対応の急増が重なり、重要メールの見落としや期限管理のミスが構造的に発生している。

  • 数年前の5〜6倍のメール量
  • 証書更新などの期限管理が属人化
  • 担当者不在時のフォロー脆弱
02
大量の書類×低い検索性

契約書・証書・各種記録は大容量の英文資料が中心。PDF化はされていても命名規則がバラバラで、必要な条項や類似案件をその都度探している現場が大半である。

  • 該当資料・条項を都度探す
  • 過去類似案件の参照が困難
  • 重要期限が書類に埋もれる
03
知見・ノウハウの喪失リスク

採用難・定着難・高齢化・世代交代が同時進行。長年の経験で培われた判断基準やトラブル対応の知見が、言語化されないままベテラン個人の中に留まっている。

  • 判断基準が言語化されていない
  • 過去事例が個人のメールBOX内
  • 退職と同時に会社から消える
03 / WHY NOW

ベテランが現役で、
AIが実用域に届いた、
いまがベストタイミング

ベテランの暗黙知は退職してしまえば一生引き出せず、AI技術はすでに陸上業務の中心である非構造化テキスト(メール・契約書・各種記録)で実用水準に到達している。両者が重なり合う期間は、そう長くない。

ベテランの 知見 (在籍中) AI技術の 実用化 今が ベスト タイミング

退職してしまえば、ベテランの判断軸は一生引き出せない。陸上業務はメール・契約書・各種記録など非構造化テキストが大半で、生成AIが最も力を発揮する領域である。両者が重なる「いま」こそが、過去データとベテランの知見を会社の資産として残せるベストタイミングだと考える。

04 / APPROACH

「会社の中の人」として
現場に入り込み、
一気通貫で支援する。

業界出身の代表が、各社の現場に「会社の中の人」として入り込み、用語・商習慣・暗黙知を踏まえて伴走する。ヒアリング・業務設計・実装・運用定着までを同体制で進めるため、つなぎ目の損失がない。

01
用語・商習慣の理解

S&P、用船、PMS、PSC、CII等の用語が日常会話レベル。業界の温度感とスピード感に最初から合わせられる。

02
一気通貫の体制

現場の細かい運用を理解したまま、実装・運用定着まで同じ体制で支援。要件と実装の間で情報がこぼれない。

03
既存運用をベースとした改善

現状の業務フローを極力変えずに、現場が無理なく使えるDX・AI活用を主導。導入のハードルを最小化。

04
現場に合わせたスピード感

「DXのために業務を止める」ではなく「業務を回しながら改善する」。実務を止めずに段階的に進める。

「業界を知る人 × 実装できる人」の組み合わせは、業界内では希少。下記の比較が、現時点での船太郎のポジションである。

業界理解 開発能力
PATTERN 1
既存ITベンダー /
AI受託企業
PATTERN 2
コンサル会社
FUNETARO
業界出身者 ×
AI実装パートナー
05 / VISION

現場の知見を、
業界特化の
AIエージェントへ。

現場での業務改善で蓄積した業務知見と判断ロジックを、業界特化AIエージェントへ昇華。船舶業界共通の基盤の上に、業界内の各プレーヤー・各業務に特化したエージェント群の構築を目指す。

02
LAYER 02
専門エージェント群
各プレーヤーの業務に沿った専門AI
funetaro
for Owner
船主向け
funetaro
for Ship Mgmt
船舶管理会社向け
funetaro
for Operator
オペレーター向け
funetaro
for Broker
商社・ブローカー向け
funetaro
for Shipyard
造船所向け
01
LAYER 01
共通基盤
全プレーヤー共通の陸上業務を支える
funetaro
FUNETARO CORE
メール業務の
整流化
契約書・証書
管理
ナレッジ
継承
NOW · 2026.05
国内中堅船主A社(10隻規模)と業務委託契約を締結。
「会社の中の人」として、業務改善に着手。

A社:外航船舶を扱う国内船主/オーナー兼船舶管理会社/従業員10〜20名/全業務がメール起点。数年前の5〜6倍のメール量と、ベテラン依存が同時進行している現場である。

初月は業務観察と現状メールの棚卸しから着手。中心の成果物は「メールを基盤とした業務ダッシュボード」。船別・案件別の進捗、担当者、期限、未対応状況を一画面で把握できる仕組みを構築中。並行して、過去メールとベテランの判断ログを活用したナレッジ蓄積・検索基盤も準備している。

同時に、他の船主・船舶管理会社・オペレーターへのディープダイブ機会を探索中。複数社で業界共通の判断軸を蓄積していくフェーズである。

06 / TEAM

業界知見 × 実装力の、
二人体制

業界出身者による現場伴走と、開発パートナーの実装力が補完し合うチーム構成。「業界を知らない技術者」と「技術を知らない業界経験者」のミスマッチを排除し、現場の課題から実装まで一気通貫で進める。

01 — DOMAIN & PRODUCT
福田 一樹
KAZUKI FUKUDA
業界知見 / 現場伴走 / 要件定義
  • 住友商事 船舶事業部(現・住商マリン)出身
  • 船舶ファイナンス・売買・用船契約の実務
  • M&Aクラウドにて事業責任者・新規事業立ち上げ
  • ヒアリング・業務設計・運用立ち上げを担当
02 — AI ENGINEERING
Engineering Partner
SENIOR AI ENGINEER
開発主担当 / 技術設計 / AI実装
  • 上場AI企業で開発・新規事業を主導するシニアエンジニア
  • 元起業家(自社の事業を上場企業に売却した実績)
  • AIプロダクトの立ち上げ経験 多数

福田が現場の業務に入り込み、開発パートナーが技術実装を担当。少人数・低固定費で、現場の課題から実装まで一気通貫で進められる体制。

07 / CONTACT

お話、
させてください。

船舶業界の業務改善・DX、業界特化AIエージェントの構想、または事業そのものについて、少しでも関心があれば、ぜひ一度、話を聞かせてください。

SCHEDULE
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MAIL
kazuki.fukuda@funetaro.com
TEL
080-1480-8732