船太郎は、船舶業界に「会社の中の人」として入り込み、業務改善・DX化を伴走。現場で蓄積した知見と判断ロジックを“業界特化AIエージェント”へ昇華。

船舶売買(新造船・中古船)、用船契約、ファイナンスの実務。クロスボーダーM&A/シップファイナンスの新規事業企画も経験。

M&Aアドバイザリー事業部の事業責任者。その後、新規事業責任者として M&A × AI のサービス作りを主導。
船舶業界に特化した、業務改善・DX化支援の事業にて独立。
スターリンク導入による通信技術の発展でメール量が急増。少人数体制と規制対応の急増が重なり、重要メールの見落としや期限管理のミスが構造的に発生している。
契約書・証書・各種記録は大容量の英文資料が中心。PDF化はされていても命名規則がバラバラで、必要な条項や類似案件をその都度探している現場が大半である。
採用難・定着難・高齢化・世代交代が同時進行。長年の経験で培われた判断基準やトラブル対応の知見が、言語化されないままベテラン個人の中に留まっている。
ベテランの暗黙知は退職してしまえば一生引き出せず、AI技術はすでに陸上業務の中心である非構造化テキスト(メール・契約書・各種記録)で実用水準に到達している。両者が重なり合う期間は、そう長くない。
退職してしまえば、ベテランの判断軸は一生引き出せない。陸上業務はメール・契約書・各種記録など非構造化テキストが大半で、生成AIが最も力を発揮する領域である。両者が重なる「いま」こそが、過去データとベテランの知見を会社の資産として残せるベストタイミングだと考える。
業界出身の代表が、各社の現場に「会社の中の人」として入り込み、用語・商習慣・暗黙知を踏まえて伴走する。ヒアリング・業務設計・実装・運用定着までを同体制で進めるため、つなぎ目の損失がない。
S&P、用船、PMS、PSC、CII等の用語が日常会話レベル。業界の温度感とスピード感に最初から合わせられる。
現場の細かい運用を理解したまま、実装・運用定着まで同じ体制で支援。要件と実装の間で情報がこぼれない。
現状の業務フローを極力変えずに、現場が無理なく使えるDX・AI活用を主導。導入のハードルを最小化。
「DXのために業務を止める」ではなく「業務を回しながら改善する」。実務を止めずに段階的に進める。
「業界を知る人 × 実装できる人」の組み合わせは、業界内では希少。下記の比較が、現時点での船太郎のポジションである。
| 業界理解 | 開発能力 | |
|---|---|---|
|
PATTERN 1
既存ITベンダー /
AI受託企業 |
❌ | ⭕ |
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PATTERN 2
コンサル会社
|
⭕ | ❌ |
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FUNETARO
業界出身者 ×
AI実装パートナー |
⭕ | ⭕ |
現場での業務改善で蓄積した業務知見と判断ロジックを、業界特化AIエージェントへ昇華。船舶業界共通の基盤の上に、業界内の各プレーヤー・各業務に特化したエージェント群の構築を目指す。
A社:外航船舶を扱う国内船主/オーナー兼船舶管理会社/従業員10〜20名/全業務がメール起点。数年前の5〜6倍のメール量と、ベテラン依存が同時進行している現場である。
初月は業務観察と現状メールの棚卸しから着手。中心の成果物は「メールを基盤とした業務ダッシュボード」。船別・案件別の進捗、担当者、期限、未対応状況を一画面で把握できる仕組みを構築中。並行して、過去メールとベテランの判断ログを活用したナレッジ蓄積・検索基盤も準備している。
同時に、他の船主・船舶管理会社・オペレーターへのディープダイブ機会を探索中。複数社で業界共通の判断軸を蓄積していくフェーズである。
業界出身者による現場伴走と、開発パートナーの実装力が補完し合うチーム構成。「業界を知らない技術者」と「技術を知らない業界経験者」のミスマッチを排除し、現場の課題から実装まで一気通貫で進める。
福田が現場の業務に入り込み、開発パートナーが技術実装を担当。少人数・低固定費で、現場の課題から実装まで一気通貫で進められる体制。
船舶業界の業務改善・DX、業界特化AIエージェントの構想、または事業そのものについて、少しでも関心があれば、ぜひ一度、話を聞かせてください。